NUTON null¹超軽量スプロケット入荷|重量比較&徹底解説
90gの軽量化。
それは、ただの数字ではありません。
日本発ブランド「NUTON」が開発した超軽量カセットスプロケット
null¹(ヌル)11-34Tが入荷しました。
実測重量はなんと163g。
これは、ハイエンド純正スプロケットと比較しても驚異的な数値です。
NUTON null¹とは?
NUTON null¹は、大径側にアルミギア、小径側にスチールギアを採用したハイブリッド構造。
軽さだけでなく、耐久性と変速性能も高いレベルで両立しています。
さらに、CNC削り出しによる精密な歯形設計がスムーズな変速を実現します。
GOLD 11-34T(12S)
存在感のあるゴールドカラーは、軽量パーツとしての特別感も抜群。
ヒルクライムバイクとの相性も良く、所有欲を満たしてくれる仕上がりです。
SILVER 11-34T(12S)
よりレーシーでクリーンな印象のシルバー。
完成車とのマッチングを重視する方にはこちらがおすすめです。
重量比較|DURA-ACE R9200 11-34との違い
メーカー公表値によると、
DURA-ACE R9200 11-34の平均重量は253g。
一方、NUTON null¹ 11-34の実測値は163g。
その差は90gの軽量化です。
店頭には11-30しかなかったのですが、重量比較してみました。
DURA-ACE 11-30(実測)
NUTON null¹ 11-34(実測 163g)
スプロケットはホイール外周に位置する回転体です。
したがって、この90gの軽量化は単なる数値以上の意味を持ちます。
登坂時の踏み直し、ダンシングの反応、加速の鋭さ。
ヒルクライムでは確実に“効く”軽量化です。
フレームで90g削るには数十万円かかることもあります。
しかし、スプロケット交換で90g削減できると考えれば、そのコストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
価格
| 商品名 | 税込価格 |
|---|---|
| NUTON null¹ 12S 11-34T | ¥23,100(税込) |
在庫は少量です。
軽量化を本気で考えている方は、ぜひ店頭で実物をご確認ください。
まとめ
NUTON null¹は、軽さだけを追求したパーツではありません。
実戦で使える変速性能と耐久性を持ち合わせた、本気の軽量スプロケットです。
ヒルクライムで1秒を削りたい方へ。
その選択肢として、間違いなく有力です。
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2026年2月22日
