限定1台!特価車販売開始!!~Vol,1~
キャンプツーリングがしたくてたまらない・・・和歌山店@シンちゃんです
興味のある方、一緒にどうですか
やっと涼しきなって来たのに、週末は雨ばっかり・・・
なかなか自転車に乗れない、そこで特価車を組みましたのでご紹介します
アバンギャルドオリジナルCAAD12 105完成車
サイズ52
コンポ:105(R7000)
ホイール:MAVIC アクシウム (タイヤはボントレガーR3 700×25C)
シートポスト:SAVE カーボンシートポスト
ステム:ボントレガーエリートステム100mm(ライトマウント付属)
サドル:アリオネ
バーテープ:Fabric
スプロケット:11-28T
フロントは50-34T、170mm
ヘッド部分もカーボン製のキャップを使用しています。
重量は、さすがカーボンキラーといったところですね。
7.95Kgとミドルクラスのカーボンバイクよりも軽く仕上がりました。
普通に組んでいった場合、約30万円かかるスペックです。
しかし、今回は特価ということで
現金特価¥220,000(税抜)で販売いたします
限定1台です和歌山店にて販売中です、気になる方はお早めに
ちなみに、ノーマルモデルの重量も計測してみました。
同じ52サイズの105完成車
結果は8.49kgとアバンギャルドオリジナルと比べ+540g
とはいえアルミの完成車で8.49kgは大したもんです。
他のメーカーはカタログに重さの記載があるところもありますが、あまり当てになりません。
重さを気にされる方は実測してもらうことをお勧めします
さて、ここからは2019モデル続々入荷中~
ってことで入荷したてのモデルをご紹介
まずは不動の人気No1
TREK EMONDA ALR5 54サイズ
¥172000(税抜)
角度によって変化するカラーリングが登場しました
写真ではわかりにくいかと思いますが実物はめちゃきれいです
コンポはもちろん新型105で統一されています。
TREKの中でもオールラウンドに使えるモデルとして人気の高いEMONDA ALRシリーズ、カーボンモデルに引きを取らない走りと、自社ブランドパーツを使用することにより販売価格も他社よりリーズナブル
CAAD12 105 52サイズ
¥190000(税抜)
アルミと言えばこの一台。
カーボンキラーの愛称でおなじみのCAAD12
20万円以下では最強と言ってもいいでしょう
鍛え上げられた脚のアマチュアライダー、勝利を夢見るあらゆるライダーの為のバイクです。他を圧倒するパフォーマンスを体験してください。
熊取店スタッフの森もレースで使用しています。
先日のシマノ鈴鹿3週の部もこのCAAD12で優勝しました
BIANCHI ARIA105 50サイズ
¥278000(税抜)
昨年から登場したBIANCHIのエアロロードAria。
これからトライアスロンを始めたりする方にもピッタリなモデル、価格もリーズナブルでDHバーなどを付けてもOK、ハンドルを変えて完全にトライアスロン仕様にすることも可能です
カウンターヴェイルを使用していなくても振動吸収性はよく程よい剛性感でいろんな乗り方に応えてくれる1台となっております
そして、2019年度よりアバンギャルド和歌山店はBIANCHI レパルトコルサストアとなりました
今まで取り扱いのできなかった上位モデルも入手可能となります。
発売前から予約が殺到しているOltre XR3 DISCも入荷が待ち遠しいですね
2019モデルカタログは店頭にございますので各モデルで気になることがございましたら和歌山店までご来店ください
そして、2018モデルではありますが限定で販売された貴重なモデルが2台限定で販売中です。
BIANCHI FENICE PRO 105 50サイズ
¥240000(税抜)
BIANCHIのアルミ上位モデルのFENICEPROの限定カラーモデル
このバイクの特徴は、スカンジウムフレームですね。
フレームのベース素材となるアルミにスカンジウムを混合することで剛性を高め軽量化に成功、レーシングジオメトリー採用でカーボンバイクに負けない走行性能です
重量も実測値で8.5kgとCAAD12と並ぶ勢い
BIANCHI FENICE PRO ケンタウル 53サイズ
¥270000(税抜)
コチラはSHIMANOではなくカンパニョーロのケンタウル完成車
シルバー基調の配色でクラシックに仕上がっています。
そして何より驚いたのがこちらの重量
なんと8.2kgとCAAD12を圧倒
ホイールやシートポストなどをアップグレードするだけですぐに7kg台のバイクになりますね~
店頭にて在庫している、2018モデルは特価販売中です、モデルや価格が気になる方は和歌山店までご連絡ください
そして、現在Vol,2のバイクを組立中です
次回もお見逃しなく
では
2018年9月13日