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ドライブレコーダーを搭載したテールライト 「tooocycling ツーサイクリング DVR80」

本日は自転車用のドライブレコーダー付きリアライトのご紹介。

サイクリングで後方から接近する車両が自転車のすぐ脇を抜けていくこともあり、怖い思いをしたことのある方も少なくはないでしょう。

最近はそういった後方から近づく車両やアクシデントをカバーするために、レーダーなどの機能を有したテールライトが続々と登場しています。その中には小型カメラを搭載し、アクシデントが発生した時の状況を映像で記録できるテールライトも存在します。


今回紹介するツーサイクリングのドライブレコーダー搭載テールライトの「DVR80」は、約90gという軽量性、最長9時間の録画というスペックに加え、USB Type-C接続でMicro SDを取り外さずに動画を確認できる使い勝手の良さが魅力的なモデルです。

 

tooocycling ツーサイクリング DVR80

    

メーカー希望小売価格 29,700円

オンラインストアでの購入はこちらから

http://agbike.shop80.makeshop.jp/shopdetail/000000020257/ct909/page2/order/


スペックとしてはDVR80のカメラは105度の視野角で背後の様子を捉え、ソニー製のセンサーによって夜間や日中の白飛びなどなく鮮明な映像を記録することが可能。最高1080pの解像度と60FPSのフレームレートで滑らかな映像を録画でき、アクションカムとしての活用できる性能も備えています。

MicroSDの容量を使い切ってしまっても、古いファイルに上書きされていくため、万が一の時でもしっかりと映像を残すことができる。大きな衝撃を受けた場合1時間後に電源を自動的に切る機能も搭載されており、ドライブレコーダーとしての機能も間違ありません。

同梱する32GBのMicroSDでは約10時間、最大128GBでは約40時間録画することが可能。USBケーブル接続でデータのやり取りも行えるため、MicroSDをわざわざ取り出す必要がないのは便利ですね。

 

付属のケーブルでパソコンと直接接続して動画をチェック可能です!
※iPhoneや一部のAndroidでは、直接接続の動画再生に対応していない場合があります。
※DVR80にwi-fi機能はありません。


32GBのmicro SDカードを同梱。ご購入後すぐにご使用可能。

 


リアライトとしての機能も80ルーメンの光が180度に広がるため、後方へサイクリストの存在を主張するとこができる。モードはテールフラッシュ/カメラON、テール消灯/カメラON、テール点灯/カメラON、テールフラッシュ/カメラOFFの4つのパターンが用意されているため、状況に応じた使い方が出来ます。



本体保護ケース(シリコン製)が付属。ケースを装着したままでも自転車に取り付け可能。

 

商品自体のサイズは高さ90mm、横幅24mm、奥行き53mm。重量は約90g。バッテリー容量は2600mAh。

付属品:充電通信ケーブル(USB Type-C)、Micro SD(32GB)、保護ケース、ブラケット2つ、ラバーバンドS4つ、ラバーバンドL2つ、エアロシートポスト用アダプター

 

オンラインストアでもご購入できます。

こちらから

http://agbike.shop80.makeshop.jp/shopdetail/000000020257/ct909/page2/order/

ご来店・ご利用お待ちしております。

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