アバンギャルドブログ

第35回宮古島トライアスロン参戦レポ

自他共に認める生粋の雨男@オータニです

トライアスロン始めて4年目。
遂にトライアスリートの憧れである宮古島トライアスロンのスタートラインに立つことができました。まさか体力ない僕がこんな所に立てるなんて若い時は夢にも思いませんでした。

毎年、クリスマスに抽選結果がきます。なかなかの抽選倍率です。
そこからレースは始まってます。
前回は落選しましたが、今回は受かりました!!ず〜っと連続で参加されてる方はずっと抽選受かってるって事ですよね?すごいな。

実は今年は受からなくてもPBPもあるし色々とイベント目白押しなのでいいや〜なんて思ってたのですが受かっちゃって急に焦ってその日の内に飛行機やらホテルやらを探すがなかなか見つからない。なんとかANA直行便とホテルを確保。

僕は毎年クリスマスから正月にかけて暴飲暴食をして太ってそれがなかなか痩せられず暖かくなってきてようやく身体が出来てきたらシーズンオフっていうのが通例である。

今年は2月の口熊野マラソンもあるし暴飲暴食はしてましたが
クリスマスイブも走ってました。
元旦も海外旅行先で走ってました。
お陰で太らずに身体作りが成功!?しました。いや、まだまだ絞れますけど・・・汗

問題はやはりスイムです。
昨年の皆生トライアスロンの時は900人中750位くらい。
これではあかん。と一念発起して頑張って秋葉山で泳いでました。
とはいえ、いつも1500mくらいしか泳がないんですけどね・・・
そしてウェットスーツを竹内鉄平さんプロデュースの鏡花水月にしたらめっちゃいい。なんなのこの進む感じは。
最高の機材ドーピングです。

スイムとランの練習ばっかりでバイクは全然乗ってないのですがなんとかなるか〜って高を括って、ランは思ったより速くならずに宮古島へ乗り込む。

バイクは1週間前にバイクポーターPROに詰め込み発送しました。
発送するんだからバイクポーターPROじゃなくてもう一回り大きいバイクポーターの方が良かったな。ダイビング機材も詰められるし(笑)

案の定、関空でスーツケースとダイビング機材を預けようとしたら5キロ重量オーバーなので追加料金かかるので荷物分けて機内に持ち込んで下さいと言われました。
値段聞いたら2500円だったので面倒くさいので払う事に・・・。
昔やったら5kgくらいやったら全然オーケーやったのに厳しくなったな〜〜〜
昨年、ANAゴールドカードをあおぎながら空港のANAラウンジに行ったらプラチナからしか入れませんと言われ大恥をかいたのでもうゴネるのは諦めました。
ゴールドカードは何の役にも立ちません・・・。涙

ちょっとうだうだと長い文章ですが、
来年の自分へと、今後、宮古島へ初参加をする方への参考程度になれば・・・


〜大会前々日12日(金)〜
はい無事に、宮古島へ到着しました。

仕事の都合がつけば、木曜日から来ても良かったかな?
何故なら木曜日に来れば飛行機代が半額くらいになるので充分ホテル一泊分は浮きます。
ちなみにホテル代は金曜日から月曜日まで盆正月やGWと同じくらいの値段で普段の倍です。

別便のJALパックで来ている同じく初参加のT松さんと空港で落ち合う。

とりあえず、ごはん食べて空港目の前の選手受付をしているJTAドームへ歩いて向かう。受付を終えてドームから出ているシャトルバスに乗り込んでホテルへ。
バイクが到着しているのを確認して、組立作業。
今回TTバーもバラバラに分解しないと入らなかったので結構バラバラ状態。
でも一応、セミプロ(?)なのでちゃっちゃと組んで試走に向かおうとしてサングラスをかけた瞬間にポロっとサングラスの柄が折れた・・・

まさかのサングラスのネジがなくなってた・・・

嘘でしょ〜〜〜!忘れ物は沢山してるでしょうがこんなの予測不能でした・・・。
仕方なく、普段掛けてるサングラスも持ってきてたのでティアドロップでバイクに乗る事に・・・

意外と悪くない。これからトレードマークにしよう。

この着いた日はまだ青空が出てましたね。有名な伊良部大橋です。
爆風でディープホイールだと吹っ飛ばされそうになります。

バイクのチェックも終えてホテルに帰ってワイドーパーティーに参加しました。

到着日の金曜日はこれにて終了。


〜大会前日12日(土)〜
翌日土曜日は朝から本番のスタート時間に合わせて7時から会場で試泳する事に。久しぶりのオープンウォーターにあたふたしてしまう。やっぱり蛇行するし、波があるし、ヘッドアップもせなあかんし、プールとの違いは結構ある。
T松さんは得意の(?)スイムなので1.5km三角形に作られたコースを一周悠々としてきた模様。僕は三角形の一辺だけを往復して帰ってきた。はっきりとプールより不安でしんどい。不安しか残らないまま試泳を終えて、僕はCEEPOライダー全員集合のホテルの玄関前に向かい撮影とちょっとバイク走行をみんなでして楽しんできました。

それにしてもCEEPOライダー多いな〜
今回の宮古島大会で65歳定年引退を迎える田中社長。最後に宮古島大会のバイクシェアがNo.1だったらしい。200台オーバー。すごい!おめでとうございます。
和歌山県唯一の正規CEEPOディーラーはアバンギャルドだけです。(ちょっと宣伝。笑)

さあ、午前中が終わって一旦ホテルに戻り、午後からバイク預託です。
前日13〜16時の間にバイクを預けに行かなくてはなりません。今まであんまり前日に預託ってないのですが・・・

翌日の大会当日の天気予報は雨。
ほんま雨男イヤですわ〜〜〜。
あらかじめ100均で買ってきていた自転車カバーをみんな付けています。
雨でチェーンオイルが流れ落ちないようにカバー。
上だけカバーかけて下側丸出しの方達はあんまり意味がないような・・・
とはいえ、もはやこんなカバー意味がないくらい土砂降りだったのですが・・・。
バイクの預託も終わり、明日の朝はバイクにドリンクを入れたらいいだけの状態です。

大会前夜はお酒が残らないように早めに17時から明日の完走を祈願して完敗いや乾杯!!

もう最近は大会前夜も呑む事にしてます。
ストレス溜まるし眠れなくなるし・・・なによりも楽しむことをモットーとしておりますので。
とはいえ、深酒は厳禁です。二人で生4杯までと決めて・・・いや5杯呑んだかな?(笑)
この日は早めに就寝。明日はいよいよ決戦日で3時起き。



〜大会当日14日(日)〜
2時頃目が覚める。惰眠をむさぼりながら3時にフロントへ朝食を取りに行く。
天気は本当に雨。
ちょうど買うのを忘れていたスポーツドリンクのでかいペットボトルをもらえた。助かった〜〜〜超親切!

トライアスロンはとにかく荷物が多い。
3つの袋を渡されます。
スイム終了後の袋
(バイクシューズ、サングラス、補給食、タオル、水、デュアスロンになった場合のランシューズ)
バイク終了後の袋
(ランシューズ、靴下、帽子、補給食、タオル、水)
ラン終了(競技終了)後の着替えなどを入れる袋
(着替え、スリッパ、お金、iPhone)タオルはもらえる。

何を入れたらいいのか解らなくなります。
ただでさえ忘れ物ばっかりする人やのに・・・

シャトルバスは4時40分に隣のホテル前から出発です。いつも遅刻常習犯の僕ですが珍しく落ち着かないので4時20分くらいに行ったらようけ列んでる〜〜〜。
バス、ぎゅーぎゅー詰め。バスの中、オヤジ臭。(笑)

トライアスロンは本当にシニアのスポーツだな〜っと再認識。
40代以降が圧倒的に多い。50代くらいが一番多いんじゃないかな〜?

スタート地点の東急リゾートに到着。

この頃にはジャジャ降りに。

東急のロビーで待機します。トイレだだ混みの前に行きましたが出てきたらもう大行列。大の方が2個しかないんです。
女子には解らないでしょうが、男子トレイ列んでたら絶対に聞かれるのが

「大で列んでるんですか?小ですか?」と・・・

その度に、「大です」と辱めを受けながら言わないといけない・・・

う○こで列んでる〜って男子はみんな思われたくないです・・・
小学生の時やったらイジメられます・・・。(笑)

ほんで、順番が来たらオジサンがう○こした直後に入らないといけないのがすごい嫌ですが仕方がない・・・僕の用足した直後も嫌でしょうし・・・

僕、やや潔癖症なのかな?

いや、まあそんな事はどうでもいい・・・。

バイクにドリンクだけ入れに行ってアンクルバンドを貰います。

みんなこの悪天候で心配しているデュアスロンにならないようにと・・・

スタート1時間前くらいに大会委員長が

「本日の大会・・・全ての競技を行います!」

と東急のロビーで発表。

「おおおぉぉぉ〜〜〜」

ってみんな喜んでる。
スイムが苦手な僕は複雑な気分ですが折角宮古島へ来たのだからこれで良かったのだと素直に思う。
過去の大会では何回かデュアスロンになってるようですね。

いよいよ、時間が迫ります。

ウェットスーツを着ます。
昨日の試泳でプールでウェット着て泳いだ感じとだいぶ肩周りが動きにくい気がしたのは半袖のトライスーツを下に着ているのも原因だと思い、上半身だけトライスーツは脱いで、ワセリンを塗って、さらにウェットジェルを塗って着ることに。
ウェットジェルは殆どペペと同じようなローションです。
うむ。いい感じ。

いよいよスタート地点に向かい試泳します。昨日より格段に肩が回しやすい。

やはりノースリーブの方がいいのではないか?って思うが、ロングの大会だと日焼けがもの凄く体力消耗するのでやはり半袖の方がいいと僕は思っている。

トライアスロンでスイムスタートの時にどこに陣取るか。
インコースを攻めると最短距離でいけるが強者達がいてるしバトルに巻き込まれたら逃げ場がない。
僕はいつも一番アウトに陣取ります。

T松さん、同じく和歌山から来られたK渕さんとスタート待ち
CEEPOの田中さんも発見。
係の人が、ここら辺に居てる方、スタートの端っこはもっと向こうです〜と案内。
嘘〜〜〜ん。大渋滞。
CEEPOの田中さんが露払いをしてぐいぐいスタート地点の端っこへ向かう後ろを付いていく。
端っこでもどうせバトルに巻き込まれるんだからあまり後ろスタートせずに先頭列とまではいかなくても3列目くらいに陣取る。T松さん達とはここではぐれた。

ここでまた案内アナウンス。

視界不良につき、スタート時間を15分遅らせます。

15分遅らせても同じじゃないのか?と心の中で思いつつみんな座りだして待ちます。アナウンスのスピーカーも壊れて案内もなくなり雨は強くなるし、空はもちろんグレー。スイムが苦手な僕はやはり恐怖心がないと言えば嘘になる。
気分は鬼ヶ島へ向かう桃太郎といった所だ・・・

いよいよスタート時間。頑張るぞ〜オー!!!とみんなで鼓舞する叫びを上げてスタートの号砲が鳴った!!

バシャバシャ〜〜〜って砂浜を駆けて入水。

流石、宮古島。水は綺麗だ。日が照ってないのでブルーではなくただ透視度が高いだけである。

もう鯉の池状態。ぐっちゃぐちゃ。
みんな焦って過呼吸になってしまうのはスタート直後である。

落ち着け〜〜〜落ち着け〜〜〜マイペースマイペースと自分に連呼しながら泳ぐ。

以前はちょっと人と接触したら立ち泳ぎしてたけど、人と接触しても腕を回しきる。足を掴まれそうになったらキックを大きくする。と果敢に攻めます。

やっぱりしんどい〜〜〜。いつもスイムは最初の500mくらいが特にしんどい。

呼吸も僕は3回に一回左右で行いますがしんどくなってきたら右だけ。時折、ヘッドアップしますが、いかんせん宮古島のブイが小さすぎて見えない。人の流れについて行くことに。

思ってる泳ぎが全然できていない。練習の時はもっと伸びて伸びてーとか意識して泳げていたはずなのに、波もあり人も多いし小さい泳ぎになっているように思う。そして海はプールと違って進んでる感じがあまり出ない。
いや、実際進んでないのかもしれないけど、感覚的にはプールよりだいぶ遅い。

右回りで第1ブイまで600mそして第2ブイまで200mそこからスタート地点まで700mの1500mを2周である。

第1ブイまでが遠い遠い。基本、端を泳いでいるので左を見たら誰もいなくなってる事がちらほら。どんどん左にいってるって事だ。あわてて右へ進路変更。完全に蛇行してる。

第3ブイからスタート地点までがこれまた長い長い。やっとの思いで1周目を上がる。水を飲もうかと思ったけどやめた。そのまま次の周へ。
時計をみると31分。
あれ、僕が思ってたよりいいタイムで上がってきている。33分以内で帰ってきたいな〜って思っていたので。目標は1時間10分以内です。これなら目標タイムは達成できそうだ。

1周目がおわるととだいぶバラけてきていた。ちょうど、2周目行く時に僕の前が空いている。これならバトルせずにマイペースでいける。
まだ、スイムも人の後ろについたら楽だというのが僕には解らない。
ここから呼吸を落ち着かせてようやく3回に1回呼吸のマイペースを取り戻していけた。泳いでても解るくらい土砂降り。

早く終われ早く終われって思いながらようやく2周目の砂浜に足を下ろすことが出来た。
いつも思う、ふぅ〜〜〜生きて帰って来られた。スイム苦手な人はみんな思うだろう。
時計を見たら1時間3分25秒。上出来!!
実際の公式記録では4分ですが、砂浜から走っていった先に計測地点があったみたい。
シャワーの所でみんなウェット脱いだりしてますが、土砂降りである。
シャワー浴びる必要なし。ウェット脱いで、預けているバックを取りに行く。
ゼッケン順である。T松さんのゼッケン1123にはまだバックがかかったままである。よっしゃ〜!って言ってたら自分のバックの位置を1252を通り過ぎて戻ってくる。
ゼッケンは都道府県順です。周りは和歌山県人です。
バックを取って走っていくがどこで着替えたらいいのかわからない。
その辺の草むらでみんな着替えてるのでそこで着替えることに。
同じく和歌山県から参加のS林さん。着替えてるとこ発見。お〜〜〜さすが。スイム速い!!

土砂降りなのでタオルで顔ふいても一緒。
脱いだウェットの下のトライスーツの上半身を着て、サングラスを掛けて、素足にトライシューズ履いて、補給食を後ろポッケに詰め込んでバイクを取りに行く。途中で袋を預けてアクエリを飲む。

いよいよバイクスタート。
あまり飛ばしすぎないように注意しながら進んでいく。なんせ5時間の長丁場。
まず目指すのは伊良部大橋。橋の途中で先頭とすれ違う。どれくらいの差が開いているのか解らない。伊良部島を走ってまた大橋まで戻って来た時に思ったけどかなり差が開いてるな〜〜〜。
雨だからか風はぜんぜんなかった。助かった。

いつもの事ながら下りは速いんだけど、登りに入ると全然ダメダメ・・・
自転車本職のつもりだったんやけど、やっぱり練習してなかったらあきません。
あきらかに僕より年上の女性にも抜かれてしまう。

島を右回りするのだけど、前半は北上するので追い風なんでしょう。
途中、雨も止んで、晴れ間がみえてた。
足も元気な事もあり、半分くらいまではアベ34km/h近くのペースだった。
お、このまま行けば4時間半とかで着くんじゃねぇ〜?なんて思ってたのですが、向かい風になり、後半お尻は痛くなり、TTポジションにしている腕が痛い痛い。一気にペースダウン。もう座ってるのが苦痛。TTポジションにするのも苦痛。
要するに、TTバイクに慣れていないのと乗り込みが足らない。
ロングだとロードバイクの方が楽な気がする。ブルベだと思えば意外と乗り心地の良いドマーネとかでもいいかもしれない。
もう後半走れなくなってしまい、苦痛でしかなかった。2周目に入った所でまた土砂降り。
もう惰性で漕いでるだけ。5時間切りたいって思ってたのに5時間19分。
こりゃダメだ。もう少し自転車練習します!

トイレ行ってお股に保護クリームたっぷり塗っておもむろにランスタート。
前の皆生の時に濡れてるトライスーツのパッドとお股が擦れてえらい股ズレしたことがあります。

そりゃしんどいわな。キロ6分ペースで2キロ毎のエイドで休む以外は歩かずに走れたらいいな〜って希望的観測は5キロ地点でものの見事に崩れ去る。
しんどい。そして登り坂。
無理無理無理無理〜〜〜
歩く・・・涙

登りが終わっておもむろに走り出す。
おいおい、これ42km無理やぞ。って思ってしまう。

バイクの後半からこのランにしても抜かれる一方である。

テレビ中継で映っていたようで・・・みなさん心配して(?)見てくれてたみたいであざっす。

何キロ地点でしょうね〜まだ序盤ですね。
ここから晴れてきて暑い。

途中で気がついたのだが、トライスーツの前を開けると呼吸がかなり楽になった。トライスーツきついのかな〜?無駄に見せかけの胸筋ついてるからな〜。

登りにさしかかると歩く。エイドステーションにはかならず寄ってリフレッシュ。
皆生の時と違うのはエイドで座り込んだりはしないようにした。
座り込んで5分休憩してもしんどいもんはしんどいのだから・・・。
そしてあまり休むと次スタートする時に余計にしんどい。

片道21kmを往復します。エイドステーションは10カ所くらいか。

次のエイドまであと何キロをカウントダウンしながら進む。20回ほど通過すればいいのだから。
10km手前からもう苦痛でしかなくなった。
ペースで言えばキロ6分半前後。半分まではこのペースをキープした。

今から帰るのか〜〜〜。嫌だ!!!

やっぱりロングは長い。ミドルがちょうどいい。
しかもランが苦手な人は特にロングはあきません。
スイムが速くてもせいぜい10〜20分差。
ランは走れる人と比べるとすぐ1時間以上差が開いてしまいますからね〜
キロ5分で走る人と7分とでは1時間半も開いてしまう。

折り返してからはもう半泣きになりながら走ってました。
5kmほど走るとT松さんとすれ違う。10km差くらいです。

登りの途中で沿道のおばさんが「アイス食べる〜」って差し伸べてくれて、氷かなって思ったらクーリッシュ(アイスクリーム)ではないか!?
ありがとうおばさん!!
チップ払いたかったけど無一文なのでありがたく頂戴する。

マイペースのいや戦意を喪失したスローペースになってましたが、なんとか5時間切りを目標に出来そうな感じになってきた。
逆算するとキロ7分以下で走っていくと5時間切りが出来そうだ。
それにしても保護クリーム塗ったけどお股が擦れて痛くなってきた。
時折、位置をずらすが効果なし。

でもしんどいな〜〜〜って思ってたら、前の口熊野マラソンはちっちゃいオバさんとバトルしてましたが、(実はこの女性はお客様のお姉さんだったらしい)
今度はちっちゃい女の子が僕を抜いていった。

ちょっと邪(よこしま)な気分で付いていく。
さぞかし彼女は、はぁはぁと息切らして上半身の前を裸にし股ズレしたキモイ金髪のオッサンに追いかけられてると思っていただろう。
しかし、お陰でペースアップ。
ログをみたら34キロ地点くらいですね。キロ6分で走ってます(笑)

しばらくすると彼女が急に止まって足を伸ばしだした。
僕も止まる訳にはいかず抜いていくが急激にペースダウン。

そこから暫くまた7分近く掛かってます。エイドでエアーサロンパスしながら走ってきてますがもう足も限界だ〜〜〜。

40km手前・・・またさっきの彼女が抜いていく。
もうこうなりゃストーカーで訴えられても何が何でも付いていく〜〜〜
39kmあたりからキロ5分台。(笑)
また彼女がストップ・・・

あと3kmが遠い遠い・・・。歩いてたらあと1.5kmだ頑張ろう!って声を掛けて言ってくれる方がいてちょっと頑張って走ってみる。

やっと競技場に到着。

なんとか命からがらゴーーーール。

ランタイム4時間54分 5時間切り達成!

トータル時間は11時間33分でした。

ラン思ってたよりしんどかったけど前の皆生の時と比べたらタイムが格段に上がってる。前は5時間40分でしたから。

もうゴールして座り込んだら立ち上がれない。足限界・・・。

なんとか明るい内に帰って来られました

座り込んでる横の人がビールと唐揚げ食べてる・・・
結構、ファッティな方やのに今、ビールと唐揚げ食べていると言うことは僕よりだいぶ早くにゴールしてるようだ。
どこでビール配ってるのかと聞いたら裏の屋台で買ってきたとの事ですのでとりあえず着替えてから配ってる宮古そば食べて屋台へ買いに行くことに。
T松さんのビールも買って待つことに。
いや、我慢しきれず飲んでしまいました(爆)

五臓六腑に染み渡る。

一気に2本飲み干してしまいました。

19時半にあがると言っていた花火があがりました
T松さんも見事に完走!!やったね!!ビールはぬるなってしもたわ!(爆)

初参加で完走目的だったので大満足でしたが、
もうちょっとバイクは速く走れたな〜5時間は切らないと・・・
来年の目標になりました。
ランを速くなるにはどうしたらええんやろう・・・単純に走り込みが足らんってみんなに言われますが・・・(汗)

人生の目標の一つだった宮古島トライアスロンを完走したので、
ストロングマンになることができました。
またひとつミッションコンプリートですね。

2泊延泊してダイビングしてきたのは内緒です・・・

あ、ダイビングで一緒になった女の子が、トライアスロンのボランティアスタッフをやってくれていたみたいで、
昨日、出てはりましたよね〜〜〜って
バチバチの格好してるのにサングラスがオシャレサングラスやし金髪やしで印象に残ってたようです(笑)
これからはバイク乗る時はティアドロップをかけるのをトレードマークにします!

さぁ、次は来月の白浜トライアスロン。
6月はこれまた問題の五島列島バラモンキング
7月は伊勢志摩トライアスロン
8月はパリブレストパリ
9月は伊良湖トライアスロンミドルです。

バラモンもロングの大会なのでもうちょっと走れるようにならないとあかんな〜バイクもランも・・・